一発合格者語る【造形】保育士試験実技で不合格にならないためには!?実際に練習した絵を紹介

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

色鉛筆
合格と桜


保育士試験実技【造形】で不合格にならないために、抑えておいたほうがいいポイント一発合格した私が紹介しています。

練習期間は?
・絵が下手でも合格できる?
・合格する条件やポイントは?
・実際の練習方法
・実技試験テキストはコレ!


実際に練習した絵や、おすすめのテキストも紹介しています。


>>保育士筆記試験について知りたい方はコチラ

実は、筆記試験の合否を待ってからだと実技試験まで1ヶ月もありません

私が受験したのは後期試験。

合否が分かったのが11月下旬で、実技試験は12月10日。

おおよそ10日程で実技試験日を迎えてしまします。

10日間の練習では心もとないですし、あせります。

たくさん練習をして自信をもって臨みたいですよね。

そこで。。


筆記試験が終わると数日かからず各社から速報が出ます。

速報と解答の答え合わせをして、科目すべて6割以上正解していれば、
その段階ですぐ実技の練習に取り掛かるのがおすすめです。

絵が上手かどうかはあまり関係ないようです。

試験時間内に設問で指示された事柄が全て表現されていれば、最低合格点には届く
言われています。

詳しくは次に見ていきましょう。

色鉛筆


設問の課題内容を落ち着いてよく読み、必要な「人」「物」を書き忘れないようにします。

課題には必ず、「保育の状況」と「子供、保育士何名以上」と指示があります。

子ども3名以上、保育士1人以上という指示にもかかわらず、子ども2人しか書かなければ、
課題の条件を満たしているとは言えません。

それから。。


状況と人数の指定のほかに、「枠内全体を色鉛筆で着彩すること」とあります。

例えば、保育室の壁や床だったり、跳び箱のマットだったり、本来白でもよさそうなところも、
水色などで、うっすら色付けをするという意味になります。

最低合格点を取るには、必要最低限、課題の指示をすべて満たすことが重要です。


まとめると。。


保育の状況に必要なものを描く(シャベルやクレヨンなど)

・指示された人数を必ず描く


・枠内全体をすべて着彩する

ということになります。

あとは保育の状況をいかに表現するか。。ですね。

まだ保育園に勤務したことのない人にとっては、ちょっと想像しづらいかもしれませんね。

お砂場や水遊び、給食、歯磨きや手洗いの場面、発表会、工作など、状況は多岐に渡ります。

色々な保育状況を想定して練習することが必要です。

次に実際の練習方法を紹介していきます。

絵の練習をしている


絵が苦手な方は特に、最初から大きな紙に全てを描くのは難しいので、
部分的に切り抜いて練習していく方法がいいですね。

例えば。。


顔の向きや表情・・・笑っている・泣いている・悲しそう・上を見ている・下を見ている・横顔など

手の動き・・・握手している・拍手している・ハサミやおハシを持っている・踊っているなど。

体の動き・・・走っている・座っている・抱っこしている・踊っているなど。

ある程度描けるようになってきたら、保育室にあるものや外遊びグッズを描いてみましょう。

保育室なら手拭きかけや窓があって。。など、何パターンか用意しておくと試験の時描きやすいですね。

慣れてきたら、試験と同じ大きさの紙(19cm×19cm)を用意してどんどん練習して、できるだけ短い時間で下書きできるようにしましょう。


というのも。。


一番やっかいなのは試験時間が45分しかないこと。。

実は色塗りにかなり時間を取られます。白い部分なくさないといけないので。。

実際に試験を受けてみると、想像以上に時間がない!です。

そこで、子供や保育士の服の色、保育室の色味もある程度決めておくとスムーズです。

試験中選んでいる暇は本当にない!です。

個人的な私の時間配分はこちら

下書き10分
・色塗り25分
・課題を満たしているか・塗り残しがないかの再チェック10分

練習中も45分という時間意識を持って必ず練習しましょう。



<練習方法まとめ>

・顔や手・体の動きを抜き出して部分的に練習する
・保育に使う道具の練習
・保育室や外遊び、運動会など色々なパターンを描けるように
・人や物の色を予めある程度決めておく
・試験と同じ大きさの紙(19㎝×19㎝)で45分で完成できるように何度も練習すること


実際の試験もこのクオリティで合格しています。

■それぞれ好きな遊びをしている絵

保育室で遊んでいる絵

■送り迎えの絵

保育園の送り迎えの絵

■跳び箱の絵

園児が跳び箱をしている絵

■その他下書きの練習

お遊戯

お遊戯会の絵

ピアノに合わせて歌う

ピアノに合わせて歌っている絵


色々な保育状況を下書きして練習しましょう。

たくさん練習することで、どんな課題が出ても体の動きを上手に素早く描けるようになりますよ(^^)

実際の試験では緊張で手が震え、思ったよりもサクサクと描けず、見直しする時間が
少なくなってしまいました。

終わりギリギリで白紙部分を見つけ、急いで塗り何とか間に合いましたが、終わって
課題内容を見直してみて愕然!

模造紙に線を描いたり、色を塗っています

線を描いている子どもは描いたけど、色を塗っている子どもの様子は描きませんでした

減点はあったかもしれませんが、38点(50点中)で合格することができました。

保育士実技試験結果


要注意なのは今回「2歳児クラスのお絵描き」だったこと。

模造紙にきれいな絵(花やちょうちょ)が描いてあったら年齢不相応ですね。
2歳児だと〇を描くのも難しい時期なので。。。

年齢と情景がマッチするように描くのも減点されないためのポイントだと思いました。
基本的には課題に沿って描くということが大事です。

>>保育士筆記試験について知りたい方はコチラ

>>保育士試験会場の雰囲気を知りたい方はコチラ

私が使ったのは「ユーキャンの保育士実技試験合格ナビ」です。

顔の表情など部分的な動きの練習をテキストに書き込みながらできたり、
作品見本がたくさんあるのでとても参考になります。

合否のポイントも詳しく書かれていて、分かりやすかったですよ。

実践事例もたくさん用意されているので、これ一冊で十分合格を目指せると思います。

重要ポイントをまとめたのでご覧ください。

<ポイントまとめ>

・筆記試験の速報で確認し、合格の可能性があればすぐに練習を
・絵のうまさはあまり関係ない
・保育の情景をできるだけ多くのパターンで練習すること
・服や保育室、園庭の色味は予め決めておくと、実際の試験でスムーズ
・45分間で完成させられるよう必ず時間を測って練習
・本試験では課題内容よくよく確認して、課題に沿って描くこと
・テキストは「ユーキャンの保育士実技試験合格ナビ」がおすすめ


コメント

タイトルとURLをコピーしました